『イノセンス』(映画)──最新技術を観たり聴いたりするのではなく「哲学」を読む作品

『イノセンス』(映画)──最新技術を観たり聴いたりするのではなく「哲学」を読む作品

『777─Best Of dream─』(CD)──ボーカリスト間の落差がさらに際立つ予想通り(?)の仕上がり

『フォーン・ブース』(映画)──趣向」の面白さだけじゃないのがエラい

『昭和歌謡大全集』(映画)──タイトルから想像するとおりの……

『天誅 紅』(ゲーム)──「時代劇」なのになぜかラテン系

東野圭吾『片想い』(本)──東野作品には珍しい「複雑」な話だが……

『dream party 2』(DVD)──ボーカリストの2分化により失われる一体感

おしらせ

現在は〈ぎゃふん工房の作品レビュー〉gyahunkoubou.comにて更新しています。

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