『イノセンス』(映画)──最新技術を観たり聴いたりするのではなく「哲学」を読む作品

『イノセンス』(映画)──最新技術を観たり聴いたりするのではなく「哲学」を読む作品

『777─Best Of dream─』(CD)──ボーカリスト間の落差がさらに際立つ予想通り(?)の仕上がり

『フォーン・ブース』(映画)──趣向」の面白さだけじゃないのがエラい

『昭和歌謡大全集』(映画)──タイトルから想像するとおりの……

『天誅 紅』(ゲーム)──「時代劇」なのになぜかラテン系

東野圭吾『片想い』(本)──東野作品には珍しい「複雑」な話だが……

『dream party 2』(DVD)──ボーカリストの2分化により失われる一体感

おしらせ

現在は〈ぎゃふん工房の作品レビュー〉gyahunkoubou.comにて更新しています。

こちらの記事もどうぞ

  1. 『ランド・オブ・ザ・デッド』(映画)──ただのゾンビ映画ではないことは先刻承知。ではプラス要素とは?

  2. 【カクスコ名言集】「人間なんてね、この大宇宙に比べたら、もうこんなちっぽけなものなんですから」

  3. 「…させていただく」という言葉について書かせていただくけど勘弁していただきマンボでウッ!(歌:田中真弓)

  4. 貫井徳郎『乱反射』──読後にどう受け止めたらよいか困惑する

  5. 【声優学入門】『アンチャーテッド 砂漠に眠るアトランティス』──プレイする前にまずはキャスティングで楽しもう

TOP