『冬のソナタ』(テレビ)──これはラブストーリーではなくホラーサスペンスである

『冬のソナタ』(テレビ)──これはラブストーリーではなくホラーサスペンスである

『光の雨』(映画)──事件を客観化して本質に迫ろうという狙いはわかるが

奥田英朗『最悪』(本)──小石を積み上げた「砂上の楼閣」が崩れ去る快感

『ティアーズ・オブ・ザ・サン』(映画)──この際<マクロ>の視点は捨てて鑑賞せよ

衿野未矢『依存症の女たち』『依存症の男と女たち』(本)──「依存症」の相手に向き合う態度に好感が持てる

おしらせ

現在は〈ぎゃふん工房の作品レビュー〉gyahunkoubou.comにて更新しています。

こちらの記事もどうぞ

  1. 西村寿行『去りなんいざ狂人の国を』──サリン事件でわかったこともたくさんある

  2. 西澤保彦『殺す』──どうしてこんなトリッキーなことするのかなあ

  3. 『屍鬼』(アニメ)──魂を吹き込まれ甦った者の哀しみも蘇る

  4. ロシアン・レッド『フエルテベントゥーラより愛をこめて』──ひと足はやく春の兆しを感じさせるギターの調べ

  5. 【字幕実況】アーシャといっしょにモンスターワールドIV[03]

TOP