『ソウ3』(映画)──今回は残虐にしてみました

『ソウ3』(映画)──今回は残虐にしてみました

『パプリカ』(映画)──《夢》を映像化するのと文章化するのはどちらが難しいか?

ZARD『Golden Best 15th Aniversary』(音楽)──十代、二十代の小娘には出せない、坂井泉水の女性ならではの包容力とやさしさ

おしらせ

現在は〈ぎゃふん工房の作品レビュー〉gyahunkoubou.comにて更新しています。

こちらの記事もどうぞ

  1. KARA『KARA BEST CLIPS』──感謝する。その暴力的な愛おしさに

  2. 『ティアーズ・オブ・ザ・サン』(映画)──この際<マクロ>の視点は捨てて鑑賞せよ

  3. 倉木麻衣『OVER THE RAINBOW』──神の視点からこの世のことわりを語る

  4. dream(旧)&dream(新)(アーティスト)──発表! 「dreamはショートケーキである」理論

  5. 【カクスコ名言集】「ごちゃごちゃ考えるっていうのは、何も考えないのと同じ」

TOP