おしらせ

現在は〈ぎゃふん工房の作品レビュー〉gyahunkoubou.comにて更新しています。

こちらの記事もどうぞ

  1. 「もしドラ」の編集者・加藤貞顕氏がデジタルコンテンツのプラットフォームを構築中

  2. 『欲望のゆくえ 子どもを性の対象とする人たち』──する側とされる側の「正義」の均衡点はどこにあるか

  3. KARA『KARAコレクション』──誰が一番とか決める必要はないでしょ

  4. ホラー映画『13日の金曜日』で裁判のおべんきょ

  5. バレた場合よりバレなかった場合のリスク──“ザ・カンニング問題”

TOP