「少女の霊の正体」はじつは分かっていて、女優の真木よう子氏です。もちろん、この映画にも出演しています(真木氏を「少女」と呼ぶのは変ですが)。
問題は、なぜ真木氏の顔が写っているのか、それが不明ということです。
この場面には、本来は真木氏はいないので、写り込むのはかなり不自然です。
この件については、監督もわからないと話しています。
これはあくまで想像ですが、このときあそこに本当に真木氏がいて、本番であることに気づかずに、顔を出してしまった、ということなのかもしれません(もちろん、普通は誰かが気づくのでしょうが)。
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