アニメ『新世界より』──「映像化不可能」はなんかおかしい【第一印象レビュー】

Img_20121008
アニメ版『新世界より』(原作:貴志祐介)がスタートしました。今回は初回の感想をメモしておきます。
「映像化不可能と言われた原作をアニメ化」みたいな言われ方をしていたのですが、このブログで「RPGみたいだ」と書いたとおり、むしろビジュアルが想像しやすい作品であると思います。
小説としてはかなりの長編なので、それを放映時期内におさめるのが難しい、という意味ならわかるのですが。
初回を見る限りは、キャラクターや舞台のデザインは、まさに小説を読みながら想像したとおりで、比較的うまくアニメ化しているのではないかと評価できます。
省略されるエピソードが出てくるのは避けられないでしょうが、いかに途中で空中分解せずに物語を終わらせるかが、スタッフ陣の腕の見せ所といえそうです。
●テレビ朝日『新世界より』オフィシャルサイト
http://www.tv-asahi.co.jp/shinsekaiyori/

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA


おしらせ

現在は〈ぎゃふん工房の作品レビュー〉gyahunkoubou.comにて更新しています。

こちらの記事もどうぞ

  1. 『クローバーフィールド/HAKAISHA』(映画)──ネタが割れても十分楽しめる

  2. 『君の望む死に方』──舞台設定は特殊だが正統派の本格推理ショーが堪能できる

  3. お名前.comで独自ドメイン、ロリポップ!でウェブサイト、GoogleAppsでメール、ココログでブログを運用するためにDNSサーバーを設定する

  4. 「もしドラ」の編集者・加藤貞顕氏がデジタルコンテンツのプラットフォームを構築中

  5. 【死刑】なぜ法を守らなければならないか[パート1/5]──『アリーmyラブ』

TOP