ゲーム

『アンチャーテッド 黄金刀と消えた船団』(ゲーム)──リアルなグラフィックなのに〈おバカな世界観〉がポイント

『バイオハザード5』(ゲーム)──時代のほうが追いついてしまった……か?

『サイレン ニュートランスレーション』(ゲーム)──傑作ホラーゲームの背景に見え隠れする“さびしさ”

『サイレン2』(ゲーム)──今回はホラーでないと思えばよい

『バイオハザード 4』(ゲーム)──ルールの変更は「恐怖」ではなく「嫌悪」をもたらした

『天誅 紅』(ゲーム)──「時代劇」なのになぜかラテン系

『サイレントヒル 4 ザ・ルーム』(ゲーム)──ホラーゲームとしては佳作だがシリーズ最新作としては……

『SIREN(サイレン)』(ゲーム)──ゲーム黎明期のパズルゲームのような雰囲気が漂うホラーアクション

こちらの記事もどうぞ

  1. ゾンビに人権はあるか?[1]──『バイオハザード4』から〈真実〉を見つける

  2. 【字幕実況】アーシャといっしょにモンスターワールドIV[14]

  3. 『輪廻』(映画)──清水崇の最新作は《並列的恐怖》ではなく《直列的恐怖》だった

  4. 人は他人に暴力を振るってよいと潜在意識の中で思っているのか?──映画『CURE』の恐怖

  5. 『ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない』(映画)──これはなかなかの問題作かもしれない

TOP