AKB48『ギンガムチェック』──ま、なんだかんだでトップクラスの楽曲だと思う

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このブログでAKB48を取り上げるのは、じつは初めてです。
古くはSPEEDやモーニング娘。といった日本を代表するダンス・アイドルグループをレビューの対象とし、またブログでは扱っていないが、もろ「おニャン子」直撃世代としては、AKB48こそ当然語らなければならない“物件”でした。
しかし、以前にKARAのところで書いたように、こういった“強い刺激”を一時期受け入れられくなってしまっていたのが、AKB48スルーのおもな理由です。
とはいえ、“リハビリ”中にも、iTunes storeで「フライングゲット」「Everyday、カチューシャ」「ヘビーローテーション」などはダウンロードしており、じっくりと下地づくりには励んでおりました。
で、満を持しての新曲購入。『ギンガムチェック』であります。
アップテンポな楽曲と、遊び心満載の能天気なミュージックビデオ。
文句のつけようもございません。
まさに「ビジュアルとサウンドの禁じられた融合」
このコンセプトは、歴史を振り返れば、プレスリーをその原点に挙げる人もいるかもしれませんが、老若男女・全世界的に普及させたのは、やはりマイケル=ジャクソン(セガ人としては「マイケル局長」と言いたいですが)でしょう。
AKB48も日本のトップアイドルだけあって、〈手間とお金がかかってる感〉は他の追随を許さない。この安定感はすなわち安心感につながります。
これが、マイケル局長にも通じることは言うまでもないでしょう。
ただただ音と映像のシャワーに身を委ねるだけで楽しくなってくる。
今の世の中にあって、じつに貴重で幸福なことであります。

【ギンガムチェック】
AKB48
キングレコード
[Type-A/数量限定生産盤/多売特典生写真無し]¥1600

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