映画・テレビ

『ビー・バップ・ハイスクール』(テレビ)──登場人物の存在感に時代の流れってヤツを感じる

『ドーン・オブ・ザ・デッド』(映画)──みんなに勧められる傑作だが原作を越えていないのが残念

『キル・ビルvol.1』(映画)──タランティーノ映画はいつの間にか「日本映画」になっていました

『名探偵コナン 銀翼の奇術師』(映画)──ハリウッド映画ではおなじみの「スリル、ショック、サスペンス」を『コナン』風に味付け

『美女と野獣』(映画)──「やっぱり見た目が大事?」という展開への賛否

『ドラゴンヘッド』(映画)──絶望的な状況だからこそ熱い物語を

「ほんとにあった怖い話」(テレビ)──「ほん怖クラブ」は「ほんとうに怖い話」を和らげる役目を担っている

「トリビアの泉」(テレビ)──「トリビアの泉」に漂う“違和感”の正体

『呪怨2』(映画)──史上最恐のホラー、今週公開!

『自殺サークル』(映画)──女子高生54人が集団飛び込み自殺をする冒頭が圧巻

こちらの記事もどうぞ

  1. 『あらびき団 第2回本公演』──笑いのインフレに注意

  2. 貴志祐介『悪の教典』(上)(下)──絵に描いたような貴志ワールドは嬉しいかも

  3. 新ブログの人気記事10選をご紹介!

  4. 【実況プレイ:ディープフィアー】#11と#12が出来た!

  5. 【カクスコ名言集】「幸せってこういうもんかもしれないなあ」

TOP