映画・テレビ

『笑の大学』(映画)──舞台と映画の本質的な違いとは?

『予言』(映画)──「ホラー映画とは何か」を考えさせられる

『名探偵コナン 水平線上の陰謀〈ストラテジー〉』(映画)──期待を裏切らないがゆえに沸き起こる複雑な想い

『ドラえもん』リニューアル版(テレビ)──世代を越えるとは、こういうことだったか

『THE JUON/呪怨』(映画)──シリーズのファンとしては複雑な心境の作品

『ドッグヴィル』(映画)──“人間の本質”を炙り出す表現形式

『ソウ』(映画)──キミは“ゲーム”に勝てるか?

『キューティーハニー』(映画)──「不自然さ」を突き詰めると「絵に描いたような」ヒロインが完成

『キル・ビル Vol.2』(映画)──「長いひとつの映画の後半部分」という側面をどう見るか

『イノセンス』(映画)──最新技術を観たり聴いたりするのではなく「哲学」を読む作品

おしらせ

現在は〈ぎゃふん工房の作品レビュー〉gyahunkoubou.comにて更新しています。

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