映画・テレビ

『ブラインドネス』(映画)──他の作品が避けてきた描写に真摯に取り組んだ姿勢を評価したい

『叫』(映画)──もし幽霊がいるとしたらこんな感じ

『崖の上のポニョ』(映画)──“ポニョの魔法”にうまくかかることができれば……

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』(映画)──「破」壊したもの、しなかったもの

『バイオハザードIII』(映画)──ありふれたモチーフを上手く料理できなかった

『ソウ4』(映画)──『ソウ』の続編の制作は穴の空いたボートで海を渡るようなもの

『バタフライ・エフェクト』(映画)──ありふれたテーマなのに最上級の娯楽作品に仕上げた手腕に脱帽

『クローバーフィールド/HAKAISHA』(映画)──ネタが割れても十分楽しめる

『大日本人』(映画)──誰もが笑えるわけではないが生真面目な制作姿勢は評価できる

『コワイ女』(映画)──〈完成度〉は高いが〈満足度〉が低いワケは……

おしらせ

現在は〈ぎゃふん工房の作品レビュー〉gyahunkoubou.comにて更新しています。

こちらの記事もどうぞ

  1. 『パラノーマル・アクティビティ』(映画)──どうせウソなら開き直りがほしかったなあ

  2. アニメ『新世界より』──「映像化不可能」はなんかおかしい【第一印象レビュー】

  3. むかし書いた「阪神大震災 ボランティア報告」をアップしてみた(1)

  4. 『ファイナル・デッドブリッジ』──ドラえもんのひみつ道具のように物語が無限に作れるフォーマット

  5. 『ディープ・ブルー』(映画)──「自然のありのままの姿」でないところが良い

TOP