映画・テレビ

『怪~ayakashi~化猫』──アニメだからこそ人間の恐るべき本質に迫る

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』(映画)──作品の本質を制作陣が十分に自覚したリメイク

『呪怨 パンデミック』(映画)──足掛け10年の“呪怨ウオッチャー”がこの映画を観ると……

『トゥモロー・ワールド』(映画)──“長回し”という、ありふれた手法がリアリティを作り出す

『300<スリーハンドレッド>』(映画)──戦闘の迫力はCGで実現しているわけではない

『ソウ3』(映画)──今回は残虐にしてみました

『パプリカ』(映画)──《夢》を映像化するのと文章化するのはどちらが難しいか?

『ガール・ネクスト・ドア』(映画)──危険度ランクA女優、エリシャ=カスバートがポルノ女優役だと……!?

『真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 殉愛の章』(映画)──鑑賞して初めてわかる“豪華声優陣”の意味

『変態村』『LOFT』(映画)──ふつうの人にはオススメできないホラー2本

おしらせ

現在は〈ぎゃふん工房の作品レビュー〉gyahunkoubou.comにて更新しています。

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