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『g@me.』(映画)──東野圭吾のテイストを忠実に再現

『渋谷怪談』『渋谷怪談2』(映画)──『呪怨』にゆかりのある監督だからといって物真似はいけない

『サイレントヒル 4 ザ・ルーム』(ゲーム)──ホラーゲームとしては佳作だがシリーズ最新作としては……

『ビー・バップ・ハイスクール』(テレビ)──登場人物の存在感に時代の流れってヤツを感じる

『ドーン・オブ・ザ・デッド』(映画)──みんなに勧められる傑作だが原作を越えていないのが残念

『キル・ビルvol.1』(映画)──タランティーノ映画はいつの間にか「日本映画」になっていました

『名探偵コナン 銀翼の奇術師』(映画)──ハリウッド映画ではおなじみの「スリル、ショック、サスペンス」を『コナン』風に味付け

小野不由美『屍鬼』(書籍)──ゲーム『サイレン』の何倍も怖いホラー小説

『美女と野獣』(映画)──「やっぱり見た目が大事?」という展開への賛否

『ドラゴンヘッド』(映画)──絶望的な状況だからこそ熱い物語を

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現在は〈ぎゃふん工房の作品レビュー〉gyahunkoubou.comにて更新しています。

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  5. 東日本大震災で被害にあわれた方々に心よりお見舞いを申し上げます。

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