gyahun

『ランド・オブ・ザ・デッド』(映画)──ただのゾンビ映画ではないことは先刻承知。ではプラス要素とは?

『ノロイ』(映画)──ホラープロデューサー・一瀬隆重の最新作は意外にも伝統的恐怖だったが……

『笑の大学』(映画)──舞台と映画の本質的な違いとは?

押井守『これが僕の回答である。1995-2004』(本)──「アニメ」だけでなく「人生」の作り方も書いてある

春橋哲史『太陽系を縦断せよ』(本)──往年の本格SFの匂いが漂う本書は<物語>ではなく<ディティール>を読め

『予言』(映画)──「ホラー映画とは何か」を考えさせられる

『名探偵コナン 水平線上の陰謀〈ストラテジー〉』(映画)──期待を裏切らないがゆえに沸き起こる複雑な想い

『ドラえもん』リニューアル版(テレビ)──世代を越えるとは、こういうことだったか

『バイオハザード 4』(ゲーム)──ルールの変更は「恐怖」ではなく「嫌悪」をもたらした

『THE JUON/呪怨』(映画)──シリーズのファンとしては複雑な心境の作品

TOP